2022/02/27放送
岡田恵和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~ | NHK-FM
ゲスト Sexy Zone 菊池風磨くん
※ファイトソング第7話放送後、第8話放送前
※1/30ゲストは清原果耶ちゃん
※2/13ゲストは間宮祥太朗くん
※3/13ゲストは藤原さくらちゃん
黒色:岡田恵和さん
紫色:菊池風磨くん
素敵なゲストをお迎えしております。初めましてです。菊池風磨さんです。よろしくお願いします。
お願いします。菊池風磨です。
今回はドラマをご一緒しているんですけどお会いする機会が無くて、
そうですね、初めましてです
ここのスタジオで今日が全くの初対面ということで
はい
楽しみにしておりました。ドラマの話などもたくさん聞かせていただきたいんですが、最初に私が選んだ曲を聞いていただくところから始めていきたいと思うんですけど、ドラマの感想とかで、ネットとかでね、Sexy Zoneの「名脇役」という曲が
「名脇役」、はい
このドラマにおける菊池くんの慎吾という役と
あ~確かに
とクロスしているという
友達で片想いの曲ですからね
はい、という情報をゲットしまして
嬉しいですね~
かけてみたいと思います
ありがとうございます
Sexy Zoneさんで「名脇役」
~♪~
Sexy Zoneさんで「名脇役」でした。改めて今夜のゲストをご紹介します。菊池風磨さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
確かに切ない男子の曲なんですね
そうですね、はい。ありがとうございます。かけていただいて
今回、某局で「ファイトソング」というドラマをご一緒させていただいてまして、菊池さんの役は当初からみんなの中の想いはとにかく「世界一良いやつにしよう」
(笑)いいやつですよねぇ~
(笑)いいやつですよね
はい、慎吾ちゃんいいやつです
それがなんかこう、恋愛ということだけ考えると良いやつであるがゆえに辛いというか
そうですね
今のところ、最後どうなるか分かんないですけど、清原果耶ちゃんの花枝さんにはほぼ認知されていないっていう
(笑)そうですね
っていう感じが(笑)
(笑)そうですね、恋の部分全く見えてないですからね、花枝からすると
一回ね、第6話か、ちょっと告白っぽいというか
そうですね
「ずっと愛している」的なシーンがあったんですけど、なんとなくもっと大きな愛な感じのシーンになりましたね(笑)
そうですね~、はい
(笑)なんか家族愛というか、人類愛というか、あれはちょっと不思議で、あそこは実は書いているときにはどうでるかなぁっていうのは思っていて、すっごい良いシーンになったとは思ったけど、あんまりそっち側では捉えてないよね、ヒロインはね、ていうのがねおもしろいですよね
そうですね、なんか、おもしろいです、やっていて本当に恋愛的な想いみたいなところは強いですけど、ちょっと前、5話かな、でセリフにもありましたけど、男とか女じゃないところでのなんかこう深いつながりが有ることで、こっちは恋愛だって思っていても花枝にはそれが恋愛として伝わらなかったり、ってやっていくと慎吾ちゃん自身も「あれこれ恋愛だったっけ?(笑)」
はい(笑)
って一瞬迷いこむところがあるというかなんかそんなところが演じていて楽しいなって思うところでもあり、毎回発見がある役だなって思ってやらせてもらってますね
やっぱりなかなかその、例えば幼馴染だとか昔から仲が良いとかっていうことはなんとなく自分の体験で想像がつくけど、いわゆる養護施設で一緒に暮らしたっていう感じっていうのはなかなか分かんないじゃないですか、
そうですね、おっしゃる通りです
そこにおける男女ってどんな感じなんだろうっていうことも含めてね
みんなそれぞれ、慎吾ちゃんもそうだし、花枝もそうだし凛もそうだしヒデ、トシヤもそうですけど、なんかこう戦っている同志というか、同じ何かこう、敵がどうこうっていうわけじゃないんですけど、何かとずっと戦っていたり、自分と戦っていたりとか、将来に向けて戦っていたりとか、っていうなんかこう戦っている同志みたいな絆もあったりして、本当に不思議な関係値だなっていうのはやっていて、先輩でもないしお兄ちゃんでもないし友達でもないし、もっと深い何かというか、僕らにしか分かりあえない、役の中でですけどっていうのはすごく感じながらやらさせていただいています
そんな中でも夏川慎吾くんは本当に良いやつで(笑)、それはね書いていても清々しい気持ちになりますよ(笑)
本当にどんどん周りでの僕の良い人っぽさが、役によって「実は良い人なんじゃないか」って(笑)周りに思われるようになってきて、っていうぐらい見てる周りの仲間とか家族もそうですけど、「すごく良い人だね~慎吾ちゃんは」って。僕もなんかキャラクターとリンクする部分も有ったりして、監督にアドリブも入れてほしいみたいなことを言われたりもして、自分とちょっとリンクするところも多かったりもするんで、そうすると慎吾ちゃんが良いやつなのは間違いないんですけど、菊池も良いやつなんじゃないか説が最近立ち上がって来てますね
(笑)あ、でも僕のところにも届きますね。僕は素の菊池さんのことは知らないけど、みんなが素と思っているのはたぶんバラエティーのところの部分を素と思っているのかもしれないけど、すごく本人に近いんじゃないかっていう、いろんなことが混ざって相乗効果みたいなのがおもしろいですね(笑)
確かに、おっしゃる通りで、バラエティーの僕とか、そっちに近い感じがしますね(笑)
場をなんとか常に何とかしなきゃいけないって思っている人みたいな(笑)
確かにそうですね(笑)
なんかつらい状況に置くと光るっていう感じっていうか(笑)
なるほど
慎吾もそうだよね
それおもしろいですね、確かにそうですね
それはやっぱり、キャンプに行って今日こそはって思っている瞬間に割り込んで来られるってキツイよね(笑)
(笑)キツイですよ、キツイことばっかりなんですけど、確かにおっしゃってくださったように、辛い状況に立てばたつほど慎吾の良さみたいなのが出ている気がしていて、友達とかも連絡くれるんですけど、「慎吾とじゃないとくっついてほしくない」みたいな「花枝ちゃんと慎吾くんがいい」みたいなそんな友達も多くて、それは僕がっていうことよりも役として慎吾があまりにも報われなさ過ぎて(笑)、報われてほしいって応援してくれる人が結構多いですね
その気づいてもらえない慎吾くんも凛ちゃんの想いには全く気づいていない(笑)っていう
そうなんですよ(笑)、そこなんですよ、だから凛ちゃん推しも多いんですよね、周りに
いやぁ~そうですね。一番すべてを把握している人だもんね、人の気持ちをね。でも自分は何も言えない
きっと彼女の初恋って慎吾ちゃんで、それこそわき目もふらず一心不乱に実は追いかけてるわけじゃないですか、なのに恋愛に関してはかなり達観しているというか、いろんな知識も有って自分なりの見解も有ってっていうので見ると、慎吾と条件は似ているようでも、女の子の方が大人なんだな(笑)って思ったりします
ジタバタしてないよね(笑)
ジタバタしてない、すごい肝の据わってる感じとか、そういう人間模様もおもしろいなと思いつつ
それが藤原さんとハマりましたよね
ハマりましたよね、すごく素敵なキャラクターですし、演じてるさくらちゃんも素敵ですし
今回わりと周囲に片想いの人ばっかりがいて
そうなんですよね(笑)
迫さんもね
(笑)迫さん、好きなんですよね僕
うん
迫さん凄い好きで、この前7話の花枝ちゃんの告白を聞いているときにみんな耐え切れず涙してしまうシーンで、僕もぽろっとっと来たんですけど、第一段階花枝からの告白っていうのでぽろっと来たんですけど、その後、迫さんを見て僕もう一回泣いちゃったんですよね
(笑)そうなんだぁ~
(笑)なんか僕、迫さんがすごい刺さっちゃうというか、あのキャラクターが好きで、あの片想いの感じとか、回想シーンも6話で描かれていたじゃないですか、あれとかもすごく好きで、僕結構、迫推しなんですよ(笑)
(笑)そっか、今回特徴として毎話だれかの回想シーンが入るっていう、いよいよ終盤に慎吾もきますよ
え!そうなんですか!
うん、きますよ
え~!すごい楽しみだな
なんかじわじわと響くと良いなと思っていて、いろんな人の気持ちみたいなのがね。
確かに、薫くんは思ったな、最初は何だこのキャラクターはって思ったけど、僕の中で実はなんかすごく良いやつなんじゃないかと思ってて、で、あの回想だったので、素敵な回想だなって思ってまた薫くんのことを好きになったりして
あぁ~ほんとうですか、なんか出てくる人みんなが素敵になるといいなとは思いますね
みんなが良い人ですよね、だからずっと見ていたいというか、浸っていたい世界線だなと、世界観だなと思ってやらせてもらってます
ゲストの人に曲を選んでいただいて、1曲目を聞いた後に菊池風磨さんのパーソナリティについていろいろお伺いしたいと思いますが、1曲目に嵐さんの曲を選んでいただきましたが、これはどんなふうに出会った曲になるんですか?
この曲は、嵐兄さんの「A・RA・SHI」なんですけど、僕が物心ついた時に一番に飛び込んできたのがこの曲で、、と申しますのも、手前味噌なんですけど、うちの父が作詞した曲なんですよ、その関係で良く聴いていたんだと思うんですよね、おそらく家族でテレビを追っかけたりだとか、っていうので、僕もちょうどそのころ4歳になって少し経った頃、4歳中ごろだったかなの時だったので、ちょうど物心がついて初めて触れたエンターテイメントというか、だからうわぁかっこいいなっていうのが一番にあって、こういうふうになりたいなとか、ひよこが親見つけてついていくじゃないですけど、そんなような感覚で、そこからですね僕がこの今のお仕事に就きたいと思ったのはそこからなので、自分の始まりの第一歩になった背中を押してくれた曲ですね
~♪~
本日のゲスト菊池風磨さんに選んでいただきました、嵐さんの「A・RA・SHI」でした。この曲をお父さんが作っているっていうのはどういう感覚?
なんか不思議な感覚ですね、言ってることというか、特にラップの部分とか親父もなんか手探りじゃないですけどとにかくがむしゃらにって感じだったみたいなんですけど、このラップのところとか「今日もテレビで言っちゃってる」とか「悲惨な時代だって言っちゃってる」とかなんかね父っぽいなっていうのは感じるんですよね、不思議な感覚です、全然大先輩ですし、昔から憧れてる嵐兄さんなんで歌ってくださってるその詞の感じは父っぽい感じがして
その感覚があるんですね~
なんか変な感じ、一番父っぽい感じだなっていうのは思いますね、だから僕もずっと好きな曲ではあるんですけど
こういうお仕事を目指したいみたいなことはそれこそこの曲を聴いたぐらいの年齢からあったんですか?
ありました。やりたいなっていうのは思ってましたけど、やっぱり小学校に上がったりしてだんだんこう恥ずかしくて言えなくなってきて、照れ臭くなってきちゃって、本当は自分の思いとしては小学校5年生くらいからジュニアとしてやってみたいなみたいな
結構具体的だね(笑)
具体的にふつふつとあったんですけど言い出せなくて、結局僕は中学2年で入所することになるんですけど、それまで中学1年の終わりくらいまでは言い出せなかったですね
でもじゃあ、ある意味、初志貫徹できて
そうですね、やれてよかったなと思いますね、本当にその時も父は他人事って言ったらあれですけど(笑)やりたかったらやればみたいな
あぁ~本当ですか
はい、それについてガンガン背中を押すわけでもなく、止めるわけでもなくっていう、やりたいならやればくらいの感じでしたね(笑)
そうなんだね(笑)
はい
僕が菊池風磨くんという人をちゃんと認識したのは、あのね、部屋のドラマ
あぁ~嬉しいです!
増田明美さんがメールで、その前に「ひよっこ」っていうドラマでナレーションをしていただいて、今度はカエル?
そうですね
(笑)カエルですって来て
(笑)
なんだそれって感じで(笑)見始めて、それが最初のちゃんと認識だったんですかね
うわぁ嬉しいです~
面白かったね
あのドラマは本当にあの~、やっててすごく楽しかったんですけど、とにかく一人喋りなので
(笑)そうだよね、そうだよね「吾輩の部屋である」
「吾輩の部屋である」っていうドラマだったんですけど
みんなが人間でない人たちの声と暮らすというような
家具が僕にツッコミを入れてくる、僕には聞こえて無いんですけど、ツッコミどころの多い人間で、ずっと一人で家の中でしゃべっているのに家具が実はツッコんでいるっていう、いやー、あんな狂気的なドラマ後にも先にも無いと思いますね
面白かったよねぇ~
あれ二日で一話とか撮るんで
本当にしゃべりっぱなしだ
しゃべりっぱなしです、朝30分前に早めに入って、その日の昼までのセリフを覚えて、昼ご飯は食べたり食べなかったり夜までのセリフを覚えて夜ごはんになったらそっからギリギリまでのセリフを覚えてみたいな、とにかくその場で覚えて行かないと、貯金してたんですけど、こんだけ覚えとこうって、覚えてたんですけど、その貯金が尽きるくらい撮影のスピードが速くて
なるほど
大変だったんですけど、その分やりがいはすごくあって楽しかったですね
そうか
ちょっとアドリブ多かったですよ
やっぱりそうですよね、そりゃぁそうでしょうね。わりと最近では「書けないッ!?」、ドラマも面白かったんですけど、いい役ですね
そうですね
演じれて楽しそうな感じがする役だったんで
楽しかったですね、あの役も本当にいろいろ、それこそ余白を作っていただいたりもしたので
あぁ~本当ですか
自分で監督にどんどん好きなようにやってっていうふうにその時も言っていただけたのでいろいろやらせてもらって、ただやりすぎて怒られることも多々あります(笑)
(笑)本当ですか、まぁでも多分、タイプとしてはこれからもやってって言われがちなタイプだと思う
そうですね、なんか、ありがたいことに、だからこう自分っぽいところでやれるっていうところもありますし、逆に自分ぽくないところでどれだけアドリブ的なところも求められたときにできるようになれるかっていうのは次の課題かなとは思っているんですけど
なるほど、なるほど
菊池さんに選んでいただいた2曲目をそろそろかけたいと思うんですが、中島みゆきさんの曲を選んでいただきました。これはどんな出会いを?
この曲は「ファイト」なんですけど、僕、大学受験をしてるんですけど、その時に通っていた塾で僕がAO入試と一般受験の勉強を両方やってたんですよ、僕は結果としてAO入試で受かったんですけど、AO入試の方が先なので、その時にそのAO入試でもすごく大変で、プレゼンをしていかなきゃいけないので、じゃぁ自分をどう表現しようかなと思ったときに、こういうお仕事もさせてもらってるんで、じゃぁ、社会風刺的なところでそういう切り口でいけたらどうかなみたいなのをやっていくんですけど、その時にこんな曲あるよって言われて、教えていただいたのが中島みゆきさんの「ファイト」ですごく自分に刺さってっていうのは受験してるっていうのが特殊だったっていうのもありますし、でよく言われるのがAOだと芸能人だからAOでいけるんでしょみたいなことも言われたりとか
そう言われるのあるよね
そうなんですよ、って言われてたこととかをなんかこう「ファイト」に背中を押してもらっているような感じでちょうどその時重なって、自分の中でも刺さったりして
~♪~
中島みゆきさん「ファイト」でした。そうか、こういう考え方というか感じ方みたいなことを少し参考に
そうですね、なんかこう、その時の課題といいますか、A4 2枚で社会のことを表現するみたいな、それの参考にこんなの聞いてみたらって勧めていただいたのがこの曲で
素敵な先生ですね
はい
今回は「ファイトソング」というドラマでご一緒していて、終盤に向かって、8話はまぁ簡単に言っちゃうと第一部最終回みたいな
はい
らしいですしね
そうなんです、僕もそれを昨日の晩ですかね、お伺いして、震えましたよ、あぁそうなっていくんだっていう、8話ってそうなるんだっていうのはすごく9話が楽しみになりましたし、今で言うと8話がまだ放送されてないですけど、8話の見方もちょっと変わるというか、ちょっと楽しみな展開ですね
でもなんかここまでいろんな役がみんな育ってきているので、なんかありがたいですね、楽しいし、でもやっぱり一応、三角関係みたいなことがあってさ、タイトルバック競い合ってるじゃないですか、そういう宣言をしているじゃないですかドラマ自体が、だから慎吾ちゃんの決める瞬間も来るだろうなとは思いますよ
おっ、嬉しいですね
どうなるのか分かんないですけど
そこはやっぱりちょっと、慎吾ちゃんでドキッとさせたいですね、花枝を
ですよね、今までやっぱりどうしても家族愛だったからっていう瞬間も書いてみたいなというふうに思ったりしています。自分的にはなんかこう凄く、書いていてワクワクするんですよ
嬉しいです
菊池さんにやっていただいている慎吾っていう役はなんとなく心が通じている感じがして、一緒に楽しんでいる感じがあってすごくありがたかったので、またこれを機会にぜひ、仕事しましょうね
ぜひ、お願いします!嬉しいです、こうやって本当にお会いできて、それこそ本当に文通しているような気分なんですよね、脚本家さんと
そうだね
でなんかそれこそ心通じ合ってくださってるのも僕も同じことを感じていて、その台本中でやり取りしてる感じだったので、
うんうん
こうやってお会いできて、また明日からの撮影のモチベーションになりました。本当に
ありがとうございます
嬉しいです
とりあえず今回のドラマを最後まで一緒に乗り切って、これからまだ俳優人生も長いと思うので菊池さんも
ぜひお願いします
よろしくお願いいたします。今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に選んでいただいたのが、エレファントカシマシの曲なんですけど、これはどんな?
この曲を聴くと、僕中高一貫校だったんですけど、6年間同じ仲間に囲まれていてすっごい楽しかったのと、それこそ今の僕を作り上げているなっていう中でその6年間がすごく大きくて例えば本当にアドリブに生きてたりする部分だったりするんですよ、男子校だったので、面白いやつが勝ちみたいなところがあって
そういうのあるんですね
面白いですよ、本当に、その当時を思い出すというか、当時を思い出しながらみんなそれぞれ頑張ってるっていうところで僕も頑張んなきゃなっていう
コロナ前とかは僕はカラオケに行って、お酒をいただきながら歌うと最後にこの曲を入れるんですけど、必ず泣いてしまうっていう(笑)
(笑)そうなんだ
そうなんです(笑)、お恥ずかしながら
では、その曲を聴きながら菊池風磨さんとはお別れになります。今日はありがとうございました。
ありがとうございました。 エレファントカシマシで「俺たちの明日」
~♪~
今夜は菊池風磨さんをお迎えしてお届けしました。もうなんというかですね、男としてかっこいいなと思いましたし、一緒に仕事した人がまた仕事したくなる人だなというふうに話していて思いました。楽しい時間をありがとうございました。私が選んだ曲を聴いていただきながらお別れしたいと思います
Jason Mrazの「Look For The Good」
「パンデミックという状況においても、世界中の人々は、いつも希望を必要としている。全てのものにGood(良いところ)を見つけることで、その希望は自分の中から作り出せるものだと思うんだ。」 ージェイソン・ムラーズ。
Warner Music Japan公式YouTubeより